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はてなフォトライフ

警告!!、LINEの危険性

どのような手法でLINEが流出したのか?

特にいちばんミステリアスで不気味な点は「どのような手法でLINEが流出したのか?」という点だが、独自取材により、ベッキー不倫騒動のLINE流出の方法が判明。第三者川谷絵音のクローンiPhoneを作り、リアルタイムに監視していたのである。

・第三者がLINEメッセージを監視
クローンiPhoneとは何か? あなたが持っているスマホとまったく同じスマホがもう一台あると思えばわかりやすい。スマホAのクローンとしてスマホBを作った場合、スマホAに届いたLINEメッセージは、リアルタイムでスマホBにも届く。川谷絵音がどこにいようと、第三者がリアルタイムにLINEメッセージを監視していたのである。しかもこれ、ログインのアラート(通知)が鳴らないのでバレない。

・同じ内容のiPhoneが2台
クローンiPhoneの作り方は簡単だ(推奨できないが)。iPhoneをパソコンに繋ぎ、iTunesでバックアップをとる。そして別のiPhoneiTunesに接続させ、さきほどバックアップをとったiPhoneのデータで復元するだけ。すると、同じ内容のiPhoneが2台になり、クローンiPhoneが完成する。

LINE(ライン)の危険性について・・・

アプリ「LINE(ライン)」を利用した犯罪が増加傾向にある。

<便利なはずのアプリ>
このアプリの利用者IDがインターネットの掲示板で使われ、新たな「出会い系サイト」と化している。 中高生が性犯罪に巻き込まれるケースも相次いでいる。

<犯罪を助長するLINE>
スマホ用の「友だち募集」とうたった掲示板には、見知らぬ男女との出会いを求める書き込みが目立つ。

投稿者名の横には英数字のID番号が表示されている。
これは、援助交際に使う利用者IDで、電話番号のようなもの。
ラインを起動してこのIDを入力すると、投稿者と通話したり、メッセージを送ったりできる。

<リスクを伴うアプリ 取得には責任が伴う>
ラインの取得は未成年でも可能であり、今後、LINE(ライン)を利用した犯罪防止の対策が求められています。
アプリの取得には犯罪に巻き込まれる危険性があります。

<個人情報が抜き取られている> ←New 新たに判明した危険性について①
ラインはアプリケーションのインストール時に電話帳を登録する画面が出てきます。 この時にアドレス帳をライン側に送信することへの同意文章が小さい文章で説明されています。 ただ、この文章は正直ユーザーにとって意味がわかりづらく書かれています。

この文書があるため、Naverジャパン(韓国企業)の個人情報の抜き取り行為はユーザーの同意の上での行為なので免責されることになります。 ユーザーの意識のない状態で電話帳を抜き取るやり方に疑問の声が上がっています。

問題点はアプリの取得者のアドレス帳に登録されているラインとは無関係な第三者の個人情報が本人に無断でラインに知らされているということ。

無料アプリのラインが“何で”収益を上げているのか?
を考えれば、ラインの危険性が更に浮き彫りになります 。

<ついにLINEを使った犯罪で逮捕者が出る>←New 新たに判明した危険性について②
「LINE」悪用 女性を装い詐欺・=容疑の少年逮捕=

スマートフォンの無料通話・チャットアプリ「LINE(ライン)」で女性になりすまし、男性から金をだまし取ったとして、愛知県捜査2課などは7日までに、住所不定、無職の少年(19)を詐欺の疑いで逮捕した。

同課によると、ラインを悪用した詐欺事件の摘発は全国で初めてとのこと。

逮捕容疑は昨年10月、ラインを通じて知り合った同県豊川市のアルバイト男性(22)に「ヤクザに借金を返すまでほぼ監禁なの」「すぐ50〈万円)下して、振り込んで」などとメッセージを送り、現金計約104万円をだまし取った疑い。

<精神的に未熟な子どもが使うべきツール?>←New 新たに判明した危険性について③
=「LINE」既読無視で殺人事件へ=

広島県警通信制高校に通う男子生徒(19)の両足を縛り、川に突き落とすなどして殺害しようとしたとして、は3日、友人の少年4人(16~17歳)を殺人未遂容疑で逮捕した。

4人のうち1人が、スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」での呼びかけを被害者の男子生徒に無視されたことがきっかけだったという。

きっかけは既読無視。 既読機能があることによって、返信の強要を感じる使用者も多く、精神的にストレスを受けやすい。

精神的に未成熟な10代に広く普及している為、既読マークがあるにも関わらず、返信がないことで、グループ間で無視をされているという被害妄想を抱くケースが多い。

 4人は共謀して9月9日未明、同郡北広島町壬生を流れる江の川の河川敷で、男子生徒に殴る蹴るの暴行を加えた後、河川敷のフェンスに元々結ばれていたロープの端で男子生徒の両足首を縛り、フェンスからつるす形で護岸から約5メートル下の川(水深約2メートル)に突き落とすなどして殺害しようとした疑い。

 男子生徒が川からはい上がってきた後、足首をライターの火であぶってやけどを負わせたともされ、男子生徒は全身に打撲痕があるほか、やけどは皮膚移植が必要なほどの重傷で、現在も入院している。


安易な登録は非常に危険です。