生き物達
この時期は昆虫たちの幼虫があちこちで見られますね。 幼虫と言えども餌を求めて必死 (?) カマキリ 蜘蛛 蜘蛛
目の前を飛び交う『シジミチョウ』 どうやらオスがメスを追いかけ求愛のようだ。
咲き始めたばかりの『ネジバナ』に向かって 一直線に飛んでくる『ハナアブ』を捉えました。
向こう岸の葉っぱに止まっている蝶を発見 『ツマグロヒョウモン』だろうか? 距離があるので望遠で撮影ピンとが甘いかな?
ニャンコの餌を狙うカラス ニャンコとは僅かに、数十センチの距離 ニャンコが弱くなったのか ニャンコが威嚇しても知らん振り それともカラスが強くなったのか
つい先日、『モンシロチョウ』を見かけたと思っていたら 今日は『ナミアゲハ』追いかけて ツツジの木に止まったところを カシャッ、、、
スズメより小さい野鳥 雀より小柄で体長の割合から言えば 尾っぽが長いのが特徴かな
世に『梅に鶯』と言うけど(花札もそうなってますよね) でも、お目にかかったことは一度もありません 梅だって圧倒的にメジロが多いですよね。 やはり、語呂合わせの問題なのかなぁ~。 しかし、今回はサクラにメジロです。
偶然にも撮れた 『ジョウビタキ&シジュウカラ』のツーショット 最初は1メートルほど離れた距離にいたが 『シジュウカラ』が徐々に接近 こんな写真が撮れました。
昨年、ヤマボウシの木を日陰になるんで大胆に剪定したので 今年は野鳥が餌場兼水飲み場に飛来するかと心配してたけど、、、、、 やって来ましたよ。 「シジュウカラ」「メジロ」そして、「ジョウビタキ(オス)」 急いでカメラを、、、取り出したが「シジュ…
水辺の宝石・翡翠と呼ばれてる 『カワセミ』君に会いに行ってきました。 名前の通りその美しさには魅入られますね。 光の当たる角度によってその色が大きく変化します。 実は、カワセミ君の止まってる小枝の下には ご覧のとおり小魚の群れこれを狙ってたよう…
クマバチ、アシナガバチそしてスズメバチ等々ハチ類は 『ヤブカラシ』が好みのようだ。 スズメバチはかなりの至近距離からのショットだったが 蜜を吸うのに懸命で近寄っても気にしない様だった。
極小さな昆虫なのでマクロで撮りました。 アルメリアとシジミチョウ オンブバッタ (上がオスで下がメス) 偶然目に留まり慌ててたんでチョイぼけですね。
我が家のアルメリアとニチニチソウの花の間を 行き交えし蜜を吸う ナミアゲハ蝶
この 『ハナアブ』 はどうやらスカビオサの花が好きらしい カメラを近づけると逃げ出すのだがすぐに戻ってくる 何度か失敗した後に上手くカメラに収まりました。 ※訂正 『ハナアブ』 の名称は間違いでした トリトンさんのご指摘により土蜂の仲間 『オオハラ…
『シオヤアブ』は強力な毒や強靭な顎を持っているわけでもなく 針のように鋭く硬くなった口吻だけで相手を一撃で仕留める暗殺者です。 時に、あの獰猛なオオスズメバチやオニヤンマでさえ 捕食することから昆虫界最強とも言われているようです。 写真は 『ク…
オオスカシバは、チョウ目スズメガ科の昆虫。 ガの一種で和名のとおり、翅が透明なガで スカシバという名がついているが スカシバガの仲間ではない シオヤアブ オオスカシバ オオスカシバ
姿や形から多分、蜘蛛の子供と思われる ごく小さい体だけど糸を張り見事に花アブらしきものを捕獲し 仰向けに押さえつけ食する瞬間をとらえました
紫陽花の蜜を吸いにやってくる 『クマバチ』 その一瞬を捉えました。
窓越し見える洗濯竿に飛来した 『オニヤンマ』 ネットで調べたら国内では最強の昆虫らしい あの、スズメバチさえも捕食するとか オニヤンマ コガネムシを捕食するスズメバチ スズメバチを捕食するオニヤンマ
目の前を横切り数m先に降り立ったのが餌を口にした 『スズメ』 そう言えば、、、、最近めっきりと減ってきたのが 『スズメ』 あの煩いほど賑やかだったさえずり声どこへ消えてしまったんだろう?
散歩道にある小川、川岸には四季折々の野草、野の花が四季を感じさせてくれます 今日は川で餌を探す 『カワウ』 を目撃。 餌をとる瞬間は捉えられませんでしたが 飛んで着水するまでを捉える事が出来ました。
今年も住宅街にやって来ました。 我が区の鳥 『オナガ』と『ツグミ』
毎年ながらこの季節 我が家の山帽子の木にやってきて 興味深げに周りを見渡し設置してある水呑み場 の水を飲んだり餌を啄ばんだりしています。 水場を覗いているのは『メス』 頭が白いのは 『オス』
我が家の周辺に飛んでくるトンボ よく見るとそれぞれに違いがあり面白い。 ハグロトンボ アキアカネ オニヤンマ シオカラトンボ ショウジョウトンボ
『ナツスミレ』の蜜を求めて花から花へと、、、、 スズメガ科(雀蛾、Sphingidae)とは、節足動物門・昆虫綱・鱗翅目(チョウ目)内の分類単位のひとつ。スズメガ科に属する蛾は世界中に1,200種ほどが知られている。成虫・幼虫共に比較的大型になる。成虫の4…
空き地で見つけたカマキリ誕生 誕生したばかりの子を運ぶ母親とその幼虫 母親 幼虫を運ぶ 幼虫 http://yahoo.jp/box/EI7g5b http://yahoo.jp/box/uDx54u http://yahoo.jp/box/njt5Es
毎日の日課で花たちへの水やり いつものように水桶をのぞいたら 何とタマムシが腹を上にして溺れ死んでました。 早速、水から上げ陰干しして撮った写真がこれ 田舎でも滅多に見ることはできない貴重なもの まさか、横浜で見られるとは驚きでした。 生きたま…
『キアゲハ』 何故か10センチほどの至近距離に近づいても逃げないんで じっくりと撮る事ができました。
猫ちゃんとの左右の距離おおよそ2メートル 左右から挟むようにして動きまわりながら 猫ちゃんの動きに合わせながらからかう様子 ※最近の猫ちゃんは人間世界の○○同様に 弱くなったものです。