生き物達
刈り取った雑草に隠れるようにして身を隠していた 『トンボ』 オニヤンマ はさほど珍しくはないが 『キンヤンマ』 らしき見るのは子供時代に田舎で見た記憶だけ
連日の暑さ続きで野鳥たちは日陰で一服かな 日中は殆ど見かけませんねぇ~。 元気なのは昆虫類だけかな バッタ類やカナブン、チョウ、トンボ類は目に付きますね。 ※写真は我家の庭で撮ったシオカラトンボ
久々に晴れ間が見えた何日振りだろうか 眼の前を行ったり来たり、よく見ると 『赤とんぼ』カメラを取りに家の中へ 撮ろうとしたらすでに空高く、 それでもズーム一杯にして撮った写真がこれ (因みにレンズに付いたゴミじゃありませんよ)
蝶の動きは読めない 上下左右にと自由自在に飛び回り 追いかけて撮るのは素人には至難の業 それでも何とか追いかけて撮ったのがこの写真
『オナガ』 を追って 執念の 飛翔のショット
我が区の鳥 『オナガ』 の飛翔を追ってみました。 生憎と逆光気味でその姿を綺麗に撮ることは出来ませんでした。
優雅に舞ってる 『黒揚羽蝶』 を発見! cameraを掴んで表へ、舞ってる姿を撮ろうとするが 動きが、ここと思えば、またあちら上下左右と不規則に変化 で、ツツジの花に止まったところを何枚か、、、 長い管のようなものを花芯に突き刺し吸っている様子 時折、…
屋上から安全を確かめ地上に舞い降りての餌拾い ちょっとの物音にも逃げ惑うムクドリそんな一瞬を捉えました。
『ハナアブ』 だろうか? 梅の蜜を口にするのが必死なようで 20センチほどの距離に近寄っても逃げる気配なし マクロで撮りました。
水飲み場にやってきた 『ジョウビタキ』 地上に降りて散歩?駐車してた自転車のハンドルが止まり木代わり?
樹の上で「ハナアブ」らしき昆虫を啄ばむ 『シジュウカラ』 地上に降り餌を求めて徘徊する 『ハクセキレイ』
こんな時期にお目にかかるなんて、、、 23日テーブルクロスの上に何やら落ちたかと思ったら 何と体長1,5センチほどの幼虫 それでも元気に跳ねていました。 季節外れに咲いてる花木もあるけど 昆虫の世界でも異変が起きてんだろうか?
青空を横切るカラスを追ったけど単に黒の変化しか撮れません 真っ黒だから難しいのか表情が撮れない
蜜を求めて『カスピオサ』に 止まろうとする瞬間の1枚
枝から枝へと網を張った女郎蜘蛛 生憎と網にかかった獲物はなくて、、、残念!
前回アップのハナアブとは種類の違うアブ 前回は真上から撮ったけど 今回はほぼ真横から撮って見ました。
我が住まい地区ではここ3~4年めっきり雀を見る機会がなくなりました。 先日、久しぶりに見かけたので急いでカメラに収めました。 シジュウカラやセキレイ等は毎日のように見かけますが 一体、スズメはどこへ行ったんでしょう。 皆さんの地域はどうでしょう…
蜜を求めてカタバミの花へ 真上から撮ってみました。 蜂ではありません花虻ですよ。
居間の窓を開けるとキアカネ群れをなして 飛び交っているのが目に入り 秋を感じさせる
自由自在に方向転換する蝶を追うのは難しい。 慌てて撮るんでピントや絞り、速度も関係なしで シャッター押しまくり。
偶然にも蜘蛛の張った巣にかかった 『オンブバッタ』を発見 写真を撮った後に勿論、解放してあげましたよ。 ※体の大きい方が メス で 体の小さい オス を おんぶしている。
降ったり止んだりしてた雨も昼過ぎには上がったので 西隣の公園にカメラ持参での散策 満開なニラの花を撮ろうとして近づいたら、スズメバチが 後退りして撮ったのがこの写真 望遠で撮ったので少々ボケ気味
飛んでる小さな昆虫を撮るのは難しい しかし、ホバーリング状態なら決して難しくはない
日に何度となく、わが家の花の蜜を求めてやって来る蝶達 「ここと思えば、またあちら」と飛んでいのを撮るのは難しい 『アオスジアゲハ』今日、やっと捉えました。
花から花へと蜜を吸いに来た昆虫たち マクロで撮りました。 マリーゴールド・ムクゲとミカドトックリバチ ヒマワリの枝とカマキリの幼虫 ガイアルディアとシジミチョウ
それにしても、、、暑いニャン 向かいの家2階北側出窓のひさしで いい気持ちだわさぁ~~。 りくです。昨年と同じ格好でごめんニャー でもこれが一番の涼み方だよ。 こちら、新参者のノラちゃんです。 ※夏の土用のことで、 7月20日前後から8月8日頃ま…
身体寄せ合いほほ寄せ合い 熱い熱い抱擁? カラスは一度夫婦になると一生相手を変えないそうですよ。 (人間と違うな) 繁殖期が終わると離れ離れに(単身赴任?)なるが 繁殖期になるとまた、同じ相手(里帰り?)を選ぶそうです 一緒に雛を育て(人間と違う…
何やら騒がしいのでカーテンを開けたら ヤマボウシの木の間を3羽の『シジュウカラ』 追いつ追われつの空中戦 その内1羽が戦線離脱で2羽の争い どうやら、この争いは離脱した メスを巡っての争いのようだった。 羽を広げ襲いかかろうとする『シジュウカラ』
スズメバチの天敵とも言われる『シオヤアブ』 近寄ると逃げるので望遠で撮ってみました。 前から 後ろから ※シオヤアブは、強力な毒や強靭な顎を持っているわけでもなく、 針のように鋭く硬くなった口吻だけで 相手を一撃で仕留める暗殺者です。 時に、あの…
食べごろになるとやって来る野鳥たち その中でもカラスが最強そしてオナガ、ムクドリ、ツグミの順 順番待ち、真下にブルーベリーの木