日日是好日

はてなフォトライフ

不信任案で不信が募る?

被災地ほっといて不信任案というのはおかしいよ。

何故、今何だろう、、、そんな場合じゃないんじゃないの

出すなら一段落ついてからじゃないかな

くしくも、神奈川県知事(黒岩祐治)は1日の定例記者会見での発言

「いい加減にしてくれよという感じ。国民はうんざりしてるのでは」

と苦言を呈した。

菅降ろしの動きに対しては

「誰だったらうまくいくのか。危機だから総力戦で臨もうという雰囲気がないのは

 嘆かわしい」 と国会への不満もあらわした。

※皆さんはどう思いますか?


参考までに神奈川県知事(黒岩祐治)について

大阪府に生まれ、兵庫県神戸市への転居を経て、芦屋市で育つ。灘高等学校早稲田大学政治経済学部卒業。1980年4月、フジテレビジョンに入社。同期入社は山村美智子、土井尚子。

1988年4月からFNNスーパータイム(休日)のアンカーマンを小田多恵子と共に務める。平日のアンカーマン逸見政孝が番組の人気上昇に貢献する一方、黒岩は報道記者やディレクター時代の経験を生かして自ら特集の企画・取材・編集を手がけ、その1つである救急医療キャンペーン「救急医療にメス」が1989年1月から2年間にわたり放送され、この企画が救急救命士の誕生に結びついた。1991年4月から、報道記者に転じた上田昭夫に代わり平日のアンカーマンを務める。

2009年9月20日、キャスターを務めていた新報道2001において「55歳になるのを機にサラリーマン生活に一区切りをつけることにした」と発言し、同月27日の放送をもって同番組を降板。フジテレビも退職し、10月から国際医療福祉大学大学院客員教授に着任。研究テーマは「医療・福祉に関する実践的メディア論」「医療・福祉に関する報道の検証」「メッセージ力の高め方」等。

2011年3月16日、告示が8日後に迫る神奈川県知事選挙に無所属で出馬する意向を表明した[2]。出馬表明が告示日の直前になった背景には、出馬すれば3選が確実視されていた松沢成文知事が県知事選不出馬、東京都知事選出馬を表明し、石原慎太郎東京都知事の4選出馬により松沢が都知事選出馬を断念した事による混乱があった。黒岩には自民・民主・公明3党の県連が相乗りし、事実上のオール与党体制での支援が行われた。黒岩の他、前開成町長でみんなの党神奈川ネットワーク運動推薦の露木順一日本共産党の鴨居洋子らが県知事選に出馬したが、黒岩は投票総数の55.5%に相当する1,728,862票を獲得し、初当選を果たした[3]。2011年4月23日、正式に神奈川県知事に就任した。

Feペディアよりばっすい