マクロの世界
極小さな花 『ハゼラン・ヘクソカズラ』 マクロレンズで撮りました。 ハゼラン（午後３時過ぎ頃に咲き始めるので三時草とも呼ばれる） ヘクソカズラ（別名ヤイトバナ・サオトメバナ） 『何故、こんな名を と、花は言い』 葉や茎に悪臭があるのでこの名がある…
最後の最後までYahooに残りますが、その後は FC2 に移ります 『薄れゆく日々の出来事を記録として』 https://jiroh184.blog.fc2.com ご縁があればお付き合いのほど宜しくお願いします。 真綿に包まれるようにして『白雪姫』が咲き出しました。 まれるように…
昆虫界の殺し屋と異名を取る 『シオヤアブ』 近づいて近づいて３０センチほどの距離をマクロレンズで撮りました。 飛翔する獲物の頭上の樹木や草などで待ち伏せし、相手が通過したところで背後から急襲し、昆虫の頭部・胸部・腹部の継ぎ目にぶっとい口器を突…
毎日愚図ついた空模様で日照時間も観測史上最低とか そんな雨の合間を縫って水玉の撮影 見る角度によっては宝石の様
我が家の 『ハナキリン』 気温次第では一年中花を付けます。 晩秋から春先にかけては室内に取り込み 暖かくなると軒下で育てています。 かなり大きな棘があるのが難点だけど花が素敵です。 今朝の台風並みの雨と風で花の中心部に水が溜まり 見事な宝石を作り…
タンポポの綿毛 今、まさに飛び出さんという状態を 一杯に引き寄せマクロで撮りました 幾何学的な文様不思議な世界を作り出しています。
この蜘蛛の赤ちゃんは余程『マリーゴールド』が好きなようだ ２～３日前に見かけたけど今日もほぼ同じ位置に滞在？ 真正面からマクロレンズで撮ってみました。
極々、小さな花 こんな可愛い花が、、、苔だなんて信じられない
空き地で見かけた 主軸の花と側軸の最初の花が同時に咲いて 1つの苞葉で2つの花が見られた。
マクロレンズを通して見た花々 こうして見るとそれぞれに特徴があって愛い花でしょう。 カイアルディア アカバナユウゲショウ イモカタバミ オオキバナカタバミ オニタビラコ（綿毛） オランダミナミグサ カラスノエンドウ スノーフレーク ドウダンツツジ ブ…
直径わずか数ミリの極小さな花 『タチイヌフグリ・タネツケバナ』 日当たりの良い空地に顔を出しました。
マクロで撮った オキザリス・ペスカプラエ（大黄花カタバミ） 周りのハナミズキの葉は（街路樹）12月で落ちきっているのに 何故かこの木の一部には必死にしがみついてるように見える 燃えるような赤さの葉っぱが、、、 ※ズームにて撮影
ハナアブ カスピオサの蜜を求めての 飛翔３コマ
雨の合間を縫ってのショット オキザリスの葉と水玉 ニホンスイセンの葉と水玉
50ほど近寄ってマクロで撮った『アキアカネ』 何だか、、ニラメッコして撮った様な写真だね、、、、。
庭の片隅に小さな花を咲かせている 『ハゼラン』 三時草（さんじそう） 花火草（はなびぐさ）(Coral flower)
花のあるところいろんな昆虫たちがよって来ますね。 今回はヘリアンサスの蜜を求めてやって来たシジミチョウ ほぼ、真正面から近づいて撮りました。
晴れも続かず鬱陶しい日々 こんな日は雨の合間をぬって水玉の撮影
雨の合間を縫っての マクロでの撮影
童謡『チューリップ』じゃないけど、、、 赤、白、黄色 どの花見ても綺麗だなぁ～～。 ヒガンバナ３色
本日自民党総裁選安倍さんが３選され終了 そこで、総裁選後なのでこんな記事をアップ。 赤坂自民亭は党幹部と中堅・若手議員の距離を縮める目的で有志の世話人が運営し、「女将（おかみ）」を上川陽子法相、「若女将」を小渕優子元経済産業相らが務めている…
現在咲いている花をマクロで撮りました。 花にはそれぞれの特徴がありマクロで撮ると面白い。 ムラサキカタバミ カタバミ 友禅菊と水玉 ニチニチソウ（アプリコット） カーネーション ガイアルディア
今、現在、我が家で咲いてる花たちマクロで撮りました。 ハナキリン フヨウ タマスダレ 四季バラ カーネイション ガイアルディア
マクロで撮った花々ご覧ください ガイアルディア 白雪姫錦 ムラサキツユクサ ヒメヒオウギズイセン カスピオサ サフランモドキ
ある花の一部を マクロ で撮りました。 さて、何の花でしょうか？
梅雨の時期は水玉を撮るのには最高の時期 梅雨の合間を縫って水玉をショット
小さな小さな花達 ノビル（野蒜） キキョウソウ
『ハゼラン』は元々観賞用として輸入されたらしいが 今では野生化し道端などでもよく見られる。 『ハクチョウゲ』病虫害に強く広く園芸用として 生け垣などに使われている ハゼラン ハクチョウゲ
マクロで撮った空地に活きる草花 野蒜（むかご） ニワセキショウとその実 カラスノエンドウとその実
ニワゼキショウ ハクチョウゲ ドクダミ カラスノエンドウ（実）
