日本の歌百選
一般から募った895曲から選考委員会が選出し、2006年12月15日に最終的に決定した。
発表は2007年1月14日に新国立劇場で行われ、これらを歌うコンサートも合わせて開催された。
応募条件は「日本語の歌詞」の歌であったため、元々は日本国外で作られたが日本で日本語の訳詞によって親しまれる歌も数曲が含まれる。また、百選」という名称ではあるが、選考の結果絞り切れなかったため101曲が選定されている。
1曲目はこの歌『仰げば尊し』
我々の年代だと当然ながら卒業式には歌われた歌
ところが、噂では日教組が反対したとかで最近の卒業式では歌われていないらしい。等やら『身を立て名を挙げ』の部分が問題にされたらしい。