『 四色型色覚テスト』
カラーテスト
問題の色の数
すべての色が見えるのは4人に1人?!
1億以上の色を識別できる人がわかるカラーテストが話題に
ニューロマーケティングの専門家・Diana Derval氏が、ネット上に投稿したもの。
人によって認識することのできる色の数は異なり、この画像のすべての色を見分けることができる人は、普通の人よりも多くの色を認識することのできる
「4色型色覚」だという。
まずは、この画像が何種類の色に見えるか試して欲しい。
Diana Derval氏によると、
見えた色が20色未満だった人は2色型色覚タイプ。
このタイプは、黒やベージュ、青の服を身に着けがちだそう(一般的に、赤や緑を認識しにくいといわれている)。人口の25%がこのタイプ。
20色から32色が見えた人は、青(紫)、緑、赤に反応する錐体細胞を持っている3色型色覚タイプ。人口の50%がこのタイプ(一般的に、100万色ほどが認識できるといわれている)。
人口の25%がこのタイプ(一般的に、1億色以上が認識できるといわれている)。
すべての色が見えるのは4人に1人?! 1億以上の色を識別できる人がわかるカラーテストが話題になっている。