日日是好日

はてなフォトライフ

記憶の片隅にある詩

行きては還らぬ水の流れ
夕べの闇路に影は消えて
明日の思いを我らの他に
知られぬ里に乗せて走る

※この詩は小学6年にの時に
教科書以外で担任の先生から聴いたもの
記憶が不正確で完全じゃないと思いますが
この歳になっても記憶の片隅にあると言うことは
かなりのインパクトがあったんでしょうね。

この詩をご存知のかたは是非お知らせ願いたいと思います。

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