2019-12-01 ゲームで昼夜逆転50パーセント ※毎日新聞11月28日朝刊より抜粋 1日6時間以上ゲームをしている10~20代の過半数が昼夜逆転の生活を送り2割が引きこもりの状態にあると国立病院機構久里浜医療センターが27日発表。調査は1月~3月に無作為に抽出した10~29歳の9,000を対象にゲーム利用と生活習慣の相互関係を調べ5096人から回答を得た。 WHOの『ゲーム障害』診断ガイドライン